国民騙しに何の躊躇もない官僚とその犬たる政治家ども。この手の数値には必ずと言っていいほど嘘・官僚にとって都合のよい前提が含まれている。例えば将来の税収見込みの根拠としている名目経済成長率は1%としているが、これはデフレの回復は放棄したと宣言しているようなものだ。経済成長を前提とすると税収が増え増税の必要性がなくなるからだ。
また、日本の貿易収支が赤字になったと騒ぐ割には、原発停止に伴うエネルギー資源の輸入負荷増大については多くを語らない。そればかりか、次期代替エネルギーとして注目されるメタンハイドレートについて、日本が世界一の資源大国である事実を隠蔽し、さらには採掘が容易で埋蔵量が圧倒的に多い日本海側は調査させず、技術的に採算が困難な太平洋側のみでの採掘を進めているという。いったい誰が何のためにこのような国益を大きく毀損する方へ舵を切っているのか。
青山繁晴さんは関西テレビ「アンカー」でこの問題を取り上げて「日本の敵は日本」と喝破し「戦争に負けたあとの日本の在り方に乗っかって、そこから利益を得てる人たちがいつまでもいつまでも日本を敗戦直後の日本のままにしておきたい」、「日本が資源大国になっては困る人たち」が保身のために国民を欺いていると言っている。青山繁晴さんでもここまで言うのは珍しい。陰謀論と一蹴するにはあまりにリアルで、ここ最近の日本の迷走ぶりはこう考えないともはや説明できないレベルだと思う。
「日本の敵は日本」この悲しく憤ろしい現実を目の当たりにして、私たちができることは何か。既存のメディアは足を引っ張ることはあれ何の役にも立ちはしない。このまま座して死を待つのはごめんだ。
ぼやきくっくりさまブログ
「アンカー」メタンハイドレート世界初の海底発掘へ…日本を資源大国にしたくない国内の敵
kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1142.html
必見です。


by psycholo
じゃあ二度と世論調査などする…